ようこそ!

Posted by музыка on 09.2017 日々徒然   0 comments   0 trackback
今日、我が家にこんなものがやって来ました!
ジャジャ〜ン‼︎

ヴァージナル

えぇ〜っと、買ったんじゃないです。
ひょんなことから、ウチでしばらくお預かりすることになったヴァージナル(長方形のチェンバロ)。
事前にサイズを教えてもらっていなかったので、どこへ置こうか決められない状況だったのですが、来てみてビックリ!
175センチ×55センチというなかなかデカい横長サイズ・・・。
というわけで、階段を上げることを諦め、リビングへ設置。
自分の物じゃないのに、もう、テンションだだ上がりです(笑)

「現時点ではあまり状態が良くないけれど、たくさん弾き込むことで解決する不調もたくさんあるので、どうかたくさん弾いてあげてください」
と言ってくださったので、遠慮なく弾かせていただきます‼︎
ピアノのハンマーが弦に触れるあの感触も大好きやけど、チェンバロの爪が弦に引っかかるこの感触も好きやわぁ。

なんせ、自分でこまめに調律しなきゃいけない楽器なので、えらく面倒くさそうではありますが、家にチェンバロがあるありがたみには代えられません。
設置後、軽く調律はして帰ってくれたものの、今すでにガッタガタ。
明日朝から調律に初挑戦してみよっと。

私は、そんなに確固たるものではないものの一応絶対音感はあるので、モダンのピアノよりほぼ半音低いチェンバロだと気持ち悪くて弾けないのではないかと心配していたのですが、不思議なことに全然大丈夫でした。
電子のパイプオルガンの自動移調機能やと頭が混乱してどうしても弾けないのに、なんでかなぁ?


「生徒さんたちに弾かせてあげてもいいよ」
というOKをいただいたので、もう少し暖かくなって、インフルエンザやら風邪やらが収束する頃に、以前から自分の頭の中で温めていた構想を実現させたいと思います。

それは、自宅にて、小学生対象の音楽史のレクチャーコンサート!

バロック・古典・ロマン・近現代の4つの時代区分を1回のレッスンで1つずつ、の4回シリーズを1年くらいかけてじっくりと。
その時代の絵を見せたり、CDを聴いたりしながら時代背景を説明し、実際に私がその時代の曲をピアノを弾いてみてのミニコンサート。
もしも生徒さんでその時代の曲をちょうど弾いている子がいれば、弾いてもらおう、とか。
参加者が多ければ、ゲストを招べたらいいな、とか。
想像(妄想?笑)は膨らみます。

初回はチェンバロが使われていたバロック時代なので、実際にチェンバロに触れてもらったりしながら進めていけたらいいなと考えています。
「コンサートホールへ行くのはちょっと敷居が高いわ」とか、
「忙しくて、家族みんなの予定を合わせてコンサートへ行くのは無理!」
という方でも、近場で送り迎えのみなら気軽に来てもらえたりするかな?

こんなに間近でチェンバロの音を聴ける機会はそうそう無いと思います。
ご興味のある方は、ご連絡やリクエストをいただけると嬉しいです!

もう、ブログ書きつつも、視線の先にあるヴァージナルを見ていると、ニヤニヤが止まりません(笑)



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