先生かて頑張ってんねんで!!!

Posted by музыка on 05.2016 日々徒然   0 comments   0 trackback
私が教え始めたのは、確か大学2回生の時。
ピアノの先生ではなく、塾で英語を教えていました。
あとは、かてきょーもしたなぁ。

それからかれこれ20年ほどが経とうとしていますが、最初からずっ〜と、あるこだわりがあります。
それは、自分で自分のことを先生と呼ばないこと。
「私は私としていつも一人称でいたい!」
と思ってやってきました。
「3歳児やと混乱するのかな?」
とピアノを教えたての頃は心配したりもしましたが、実際は全然大丈夫。
というわけで、相手が誰であろうといつも私は一人称(笑)

が、しばらく前のこと。
可愛い生徒ちゃんに、
「今日は私のレッスンしかないんやったら、先生ヒマやなぁ」
と言われ、ひと月以上休日ゼロで頑張ってた時だったので、ガックシきて、
「いやいや、演奏会に向けて練習もせなあかんし、レッスンなくてもめっちゃ忙しいんやで。」
「先生かて頑張ってんねんで!」
と、その時ばかりは思わず主張したくなりました(笑)


で、なぜそんなに忙しかったのかと言いますと、もちろん色々本番があったからなのですが、そのスケジュールを縫って連弾のデュオ・マトリョーシカでコンクールに挑戦してたから。
10月末に予選、そして昨日が本選でした。
本選は自由曲なので、自分たちが弾きたくて選んだ曲ですが、ふたを開けてみれば、超、超、超難曲。
個々人のテクニックとしても、連弾のアンサンブルとしても、今まで弾いてきた曲の中でダントツで難しかった!

なんとか音楽として纏め上げたいけれど、お仕事として他に練習しなきゃいけない曲も山ほどあるし、本当に死にそう。
一つ本番が終わるたびに、
「あぁ、これでコンクールの曲を練習できる時間が少し増える!」
と喜ぶも、それでも全然時間が足りず。
コンクールなんて体力のある若い間に受けるもんやなぁ、と心底思いました。
年齢制限が無いことを呪ったのなんて、初めてだ(笑)

結果は3位。
緊張はしてたけど案外冷静だったので、
「舞台の上でもっと作れたこと、コントロールできたこと、いっぱいあったよなぁ」
と、順位ではなく自分自身に不満足。
予選を通った時の方が遥かに喜びが大きかった。
まぁ、緊張で音楽が縮こまるのではなく、ミスは増えたけど攻められたから、弾いていて結構楽しかったけど。

コンクール

表彰式終了後、審査員の先生の一人とお話することができ、良かったところ、足りなかったところを聞けて、少し気持ちが救われました。
私の性格上、もし自分の思い通りの演奏がいつもできていたら今頃ピアノを弾いていなかったと思うので、今回の気持ちを糧に、また頑張っていこうと思います。
やっちゃん、いつも一緒に弾いてくれてありがとね。
これからもどうぞよろしくお願いします!

最後に!
やっぱり言っときます!
先生、ヒマじゃないよ!!!(笑)


目下の私の夢は、連弾で幼稚園とか学校とかでの演奏のお仕事をいただけるようになること!
コンクールやリサイタルってどうしてもアカデミックな曲に偏りがちなので、ディズニーとか、ジブリとか、ミュージカルとかの中にクラシックの楽しい曲も挟んで、子どもたちの前で弾いてみたいなぁ。
ずっとニコニコしていられるようなプログラムを組んでみたいです!
どなたか、依頼してくださらないかしらん?




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