巡り合わせ

музыка

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今日は、普段は星占いには興味がない私でさえ「不思議な星廻り」としか表現できないような1日でした。

朝、駅の階段を上ろうとしたら、下りてくる地元の音楽家協会の役員さんにバッタリ!
夕方、楽譜屋さんに寄ったら、元生徒さんのおばあさまにバッタリ!
一緒に隣のスタバに移動して、今は高校生となった生徒さんの近況を聞き、進路相談に乗り、その後晩御飯の買い物をしに、デパ地下へ。
そしたら、入り口で恩師にバッタリ!
今度は私が近況報告をし、相談に乗ってもらいました。

同じ地元とはいえ、3人も重なるやなんて。
こういう日ってあるんやねぇ。

人として、音楽家として、指導者として尊敬する恩師に久しぶりに会えて、そのブレない姿勢に触れて、
「明日から頑張ろ!」
と思いました。

私がこの恩師に出会ったきっかけは、私が高校生の時に高槻へ引っ越してきた頃にさかのぼります。
「こどもたちには、家庭と学校以外の価値観も知ってほしい」
と願った母が、最寄りの教会学校へ弟達を連れて行った時に、たまたま教会の前で声をかけてくださったのが、その教会でオルガニストをしている恩師だったそうです。

それまでピアノを辞めたいと思っていた私は、そんなひょんなきっかけから彼女に教えていただけることになり、そして今の私があります。
もし彼女に出会っていなかったら、今の私は絶対にピアノを弾いてない。
そう断言できます。

自分自身が教えるようになって、彼女が私のためにしてくれたことの大きさを改めて思う時、
「私はそれだけのことを自分の生徒さん達にできるだろうか?」
と考えたら、たぶん無理(汗)
でも、不甲斐ない生徒だった私と必死で向き合ってくださった彼女への恩返しのつもりで、生徒さん達と向き合っています。

私は今、私が初めて彼女に出会った頃の彼女の年齢位(たぶん 笑)。
ということは、今高校生の私の生徒さん達が今の私の年齢になった時、私は今の先生位の年齢位。
その時に、今の先生みたいに現役で凛とした自分でありたいなぁ、と切に思いました。


Posted byмузыка

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