なつのおんがくかい

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この間の土曜日、年に一度の発表会が終わりました。
発表会の名前を「なつのおんがくかい」に決めて、父にロゴをデザインしてもらったのが、何年前のことでしょうか?

なつのおんがくかい

私の生徒さん達は見慣れていると思いますが、このロゴ、可愛いでしょ?
自画自賛ならぬ、父画娘賛です(笑)


これまでも発表会は勝負の場ではありましたが、生徒さん達の年齢が上がってきたせいか、今年は準備期間がこれまでとは比べ物にならない大変さで、終わってからのこの一週間、廃人。
「はいじん」で変換したら真っ先に「俳人」が出てきたけど、そんなええもんやない、「廃人」です(笑)

どのタイミングでレッスンを追加するか?
本番前に弾き合い会をした方がいいのか?
残された日数が減っていくなかで、何を優先するか?
何をどこまで言うか、言わないか?
日々いろんなことをい〜っぱい考えました。

「発表会で全員の笑顔が見られるように!」をモットーに、頭の中で常に一手先を読み、取捨選択しながらのレッスン(を心がけたつもり)。
毎日のように「私が大切にしたい自分の軸って何なんやろう?」と自問自答。
私の最大の願いは「音楽と一生お友達でいてほしい」やけれど、そのために何が必要で、何をすべきか?
ほんと悩みました。

私なりに出した答えははまたブログに書きたいとは思っていますが、結論から言うと、私にとっては生徒一人ひとりの成長を実感した発表会となりました!

プライドが高くて、間違う自分が許せないから、逆に練習しなくなってしまった子。
私が教え始めて数年、今回初めて自発的に練習して歌心のある演奏を披露してくれました。

ハニカミ屋なところがあり、なかなか演奏に感情が乗せられない子。
かなり背伸びした曲を選んだ上に練習大好きタイプではないので、完璧な演奏とはいかなかったけれど、最後の1週間でめっちゃ成長!
そろそろこの子の「その時歴史は動いた」の瞬間は近いな、という手応えを感じました。
(ちょっと例えが古いかな・・・?)

練習嫌いでお家でお母さんとバトルしまくりの子が、家からテコでも動かず最後のレッスンに大幅遅刻。
ただでさえ時間が足りない上にお説教でレッスン時間が更に短くなり(笑)
でも、レッスンから発表会当日までの数日で自分で頑張って練習してきて、本番がベストの演奏。

ソロでは緊張し過ぎて舞台袖で氷のような手をしていた子が、アンサンブルの舞台では目を瞠るばかりの演奏をしたり。

最近私が弾いたばかりの曲を選んだばかりにレッスンでぽんぽんいろんなことを言われ、ぽろぽろと涙をこぼしながらレッスンを受けていた子が、本番で堂々とした演奏を聴かせてくれたり。

これまでは自分が緊張していることにすら気づけていなかった子が、初めて舞台上で自分との戦いに勝ったり。
本人は記憶があまりないそうですが(汗)

エトセトラ、etc。

私の生徒さんはそんなにたくさんいるわけではないのに、なんというドラマに満ち溢れた発表会(笑)
教える私にとっても、苦労した分ハッキリと疑問点や自分自身の改善点が見えてきて、大切な発表会となりました。

来年の発表会までに、もう一度人前で演奏する楽しい機会を作ってあげたい!
実現、できるかな・・・?
友人の旦那さんが最近私の夢を見たらしい。

夢の中で発表会のプログラムを開くと(なんだかめっちゃリアルでタイムリーな設定でしょ?)、私の名前が水戸夏子だか三戸夏子だかになっていて、秋に出産予定やそうな(笑)
夢やとわかっていても、ビックリな情報だよねぇ。

夢の内容を聞いたのが発表会当日で、その場にいた全員が大爆笑。
そりゃそうだ。
今後みとさんに会ったら、ちょっとドキッとしてしまいそう…(笑)
来年の発表会には正夢になっているように、頑張ってみようかしらん?




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