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Posted byмузыка

初心に還る

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私は昨年度から産休中の先輩の代役として、大谷大学混声合唱団の伴奏をしているのですが、そのサマーコンサートが先週土曜日にありました。
彼らにとっては、前期の集大成。
学生正指揮者、副指揮者がそれぞれ選んだ曲集を演奏する第1、第2ステージと、ポップスやアニメの主題歌、童謡等を挟みながらお芝居が進んでいく第3ステージ。

全部で何曲あったんやろう?
メドレーの中のたくさんの曲も合わせたら、30曲近く。
ひょっとするとそれ以上かも。

それを本番までに形にするために、本来の練習開始時間より早くに大学へ行き、学生指揮者さん達との練習をしたりもしました。
そうすると、ちょっと早めに練習場所に来てまったりしていた子達がどんどん指揮者と私の練習の中に入ってきて、ピアノと指揮だけでの練習のはずが、歌が加わってどんどんハーモニーになっていく。
その表情がみんな本当に楽しそうで、生き生きしていて。

「そうやんね。音楽ってそういう喜びなんよね。」
と弾いているこちらまでウキウキワクワク。
響きにつつまれて、一緒に音楽を作っていく感覚が心地よくて。
「伴奏者」としてお仕事している私が楽しくなっちゃいけないのでしょうが、それをわかっていてもなお、楽しい練習のひとときでした。

そして、本番当日!
プロの音楽家っておそらく、本番前は身体を休めたり、リハーサルでは全力投球はせずに自分で色々コントロールして、本番にピークが来るように体力や集中力を温存している部分があると思うのです。
特に歌手なんてほとんど歌ってくれなかったりして、会場やピアノの響き、バランス等を確かめたいピアノ弾きにとっては、泣きそうなこともあるくらい。

でも、今回の彼らは、本番前日夕方の練習でものすごい集中力を見せ始め、当日は朝イチから少しの休憩時間以外はぶっ通しでリハーサルに励み、うなぎ上りに調子が良くなって、夜の本番が一番良かった!
そのパワーたるや、ものすごくって。
恐るべし、大学生のエネルギー。
それを間近で見ていて、最後は、ちょっとウルッときました。

一応音楽家の端くれとして働いていると、当然音楽は自分の仕事でもある。
だけど音楽って、「音を楽しむ」って書くんやよね。
そういう音楽本来の喜びを、改めて彼らに教えてもらいました。


そして、翌日夜はサマーコンサートの打ち上げ!
そこで1日早い誕生日を祝ってもらいました!
たくさんの団員さん達にアカペラで歌ってもらった"Happy birthday!"はホント、さいこ〜〜〜に嬉しかったです。
なんか、ウォーリーを探せ!みたいな写真でしょ(笑)
さて、私はどこでしょう?

サマコン

いろいろ可愛いプレゼントやお手紙や素敵な花束もいただいたのですが、なんだかね、
「なんでこの子達はこんなに私の好きな雰囲気や色合いを知ってるんやろう?」
と不思議になる位好みのものばかりで、正直ビックリ。
私って、そんなにわかりやすいのかなぁ・・・(笑)?

花束も、
「私この色めっちゃ好きで、この色のドレス持ってるねん!」
というアンティークピンクのバラを少しくすんだブルーと組み合わせてくれていて、すご〜くときめきました。
本当に、本当に、感謝です!

誕生日前後が超絶ハードスケジュールで無事乗り切れるか不安だったのですが、彼らにもらったシアワセな気分で、それを乗り切れたばかりか、すごい良いことに満ちあふれた一年になりそうな予感がしています。
何の根拠もない予感やけれど、思い込みって大事やから(笑)

留学先から完全帰国したのが、10年前のちょうど今頃。
この10年、母が亡くなったことも含め、いろいろありました。
いろんなことを吹っ切れて、ようやく今新しいスタート地点に立てたような、そんな気分です。
私にとっての新しい一年、どうかみなさまよろしくお願いいたします!


Posted byмузыка

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