六条御息所

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シーズン真っ只中の今、きっと音楽家はみんなてんてこ舞い。
私ももれなく、人生最大のピンチという位、いろんなことが目前に迫ってきております。

こういう状況の時、きまって起こるのが、体調を崩した生徒さんのレッスンの当日キャンセル。
「どうしても今日練習せな間に合わへんのや〜!!!」
という私の心の声(怨念とも言う?)が伝わってしまって病気にさせてるんやないかと、毎回すごく申し訳ない気持ちになります。
あぁ、絶対私のせいだ・・・。
「私、確かにどうにかして練習時間を確保したいとは思っているけれど、あなたが病気でしんどい思いをすることやなんて、全く望んでないんやで!」
と声を大にして言いたい!

という話を友人にしたところ、
「もしそれが本当になっちゃんの怨念のせいなら、そのエネルギーをプラスの方へ使えば、なっちゃん何でもできるんとちゃう?」
と一蹴されました(笑)

確かにそうなんやけどね・・・。
でもね、ホント、私が必死な時に限って生徒さん達が病気になるんやもん、なんか責任を感じます。
どうかどうか、来週はみんな元気にレッスンに通ってこれますように!




今週日曜日の演奏会のご案内です!

ものすご〜く正直に告白すると、イタリア語は単語をちょろっとしかわからない私でも、大体意味が推測できちゃうような歌はちと苦手です。
「愛してる〜」
「あんたが私を愛してくれないなら、死んでやる!」
「星がきらめき・・・」
みたいな王道イタリア語の曲はね、ひねくれた性格の私にはどうも物足りない(笑)

でも、今回初めて、こんなに面白い歌詞のイタリア歌曲があるんやなぁ、と知りました。
ヴォルフ=フェラーリという19世紀後半から20世紀半ばにかけての作曲家。
ひたすら「愛してる」を連呼するのとは違う。
でも、テーマは確実に「愛」。

という訳で、またまた自分自身の色気をどうにかして叩き起こそうと、スカート履いてみたりお化粧してみたり、無駄な努力をしている今日この頃(笑)。
あと3日で少しは色気が出るかしらん?
「目指せ、肉食系女子!」です!

歌い手さんは、圧倒的なパワーを持つ方。
合わせをしていても、思わず聴き惚れて、自分が弾かなきゃいけない場所を忘れちゃうほどです。
本番では気をつけなきゃ。

当日券は必ずございますので、興味のある方はふらっと立ち寄っていただけると嬉しいです!


2014/10/19(日)14:00開演(13:30開場)
高槻音楽家協会 第38回定期演奏会「明日へ」


明日へ

ヴォルフ=フェラーリ:「ソプラノのための4つのリスペット」作品11より1、3、4
ヴェルディ:オペラ「椿姫」より「不思議だわ!〜ああ、そはかの人か〜花から花へ」

奥野 麻琴(sop)
吉久 夏子(p)

高槻現代劇場 中ホール
一般 2000円/シルバー・学生 1000円





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