なつのおんがくかい

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8月18日土曜日、今年の発表会がありました。
4人の先生での合同発表会。
ヴァイオリンの生徒さん達もいるし、私の生徒たちは去年に引き続きヴァイオリニストとアンサンブルもしたので、今年はタイトルを「なつのおんがくかい」と命名!
なつのおんがくかい
ご存知の通り私の名前は夏子なので、名前の一文字を入れるというのは、なんだか発表会を私物化してしまうようで迷ったのですが、でもほんとに夏真っ盛りやし、いいよね?

先に結論から言えば、みんな本当によく頑張ってくれました!
初めての発表会を迎えた子、初めてヴァイオリンとのアンサンブルに挑戦した子、10年程の長〜いブランクを経てピアノを再開した子、ヴァイオリンと弾くのも板についてきてプロ並みのアンサンブルを聴かせてくれた子。
本番なので、もちろん予想外のハプニングはつきものですが、そんなことは吹っ飛ぶくらい、全員がこれまででベストの演奏をしてくれたと思います。
ソロも、連弾も、アンサンブルも!

ご家族と一緒に発表会当日までずっとハラハラドキドキしながら見守ってきた生徒たちが、舞台で立派に弾き終えて帰ってきてくれた時の喜びって、ほんとめっちゃ大きいです。
「ハラハラドキドキ × 生徒の人数分」はた〜いへん!
でも、嬉しさも × 人数分だから、すごい役得。

友人ヴァイオリニストを招いて私の生徒たちとアンサンブルをしてもらう、というのも今年で3年目。
だんだんと定着してきて、今回はほとんどの生徒たちがアンサンブルに挑戦。
友人ヴァイオリニストは、私が何を求めているかをすごく理解してくれているので、私の無茶な要求にもいろいろと応えてくれ、今年も生徒たちにいい刺激と貴重な経験を与えてくれました。
ありがとう!!!


自分もピアノを演奏する者として、私がちびっ子生徒たちに伝えたいことの一つに、
「へこたれないで、もう少し頑張ったら、きっと新しい素敵な世界が広がるよ!」
という思いがあります。
ピアノを弾くって、音楽するって、決して楽なことじゃない。
それは大人も子どもも同じこと。
いい演奏をするためには日々の努力が絶対に必要で、でも、なかなか努力が報われない時もある。
楽器なんて見たくもない時もある。
だけど、それを乗り越えた時に見える世界って、ものすごい快感。
そういう気持ちのいい経験を積み重ねていってほしいという願いを込めてレッスンしていますが、今回の発表会では生徒たち全員にその願いがちゃんと伝わってるかも、とみんなの演奏を聴いていて思いました。

毎年発表会を聴いてくれている友人が、
「今年の発表会は、『なつのおんがくかい』というタイトル通り、発表会じゃなくて音楽会だったよ」
と言ってくれたのが嬉しかったです。
これって、生徒たちにとっても、私にとっても、最高の褒め言葉だ!

2012発表会の絵

↑これは、絵が大好きな生徒くんが描いてくれた絵。
写真も何も見ずに本人の記憶のみで描いたそう。
リハーサルも本番も緊張してたはずなのに、こんな風にライトが何色もあるのをいつの間にか記憶してるやなんて、とビックリしました。
子どもの能力ってすごい!
でも、それって、私たち大人はそれだけの能力や記憶力をもって見られているということ・・・。
子どもたちに吸収されても恥ずかしくないように、私も自分の演奏をしっかりと磨いていかなきゃです!




私は、発表会の最後の講師演奏で今回初めてソロを弾きました。
理由は・・・ヴァイオリニストに
「無伴奏が弾きたいねん」
とフラれたからですが(笑)。

合同発表会なので他の先生方にいっぱい助けてもらっているとはいえ、やはりてんてこ舞いの一日。
普段なら、一日中バタバタで本番前の集中時間5分で演奏ってありえないけれど、毎年発表会の時だけはなぜかなんとかなります。
これってやっぱり、頑張ってくれた生徒たちへの感謝と喜びで満たされてるからなんやろなぁ。

ほんと、みんなみんなにありがとう!の一日でした。




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