食い合わせ

Posted by музыка on 13.2017 日々徒然   0 comments   0 trackback
以前飼っていたゴールデンレトリバーは、
「あんたには野生の勘というものは無いのか???」
と呆れるほど、とにかく何でも食べちゃう子でした。
(石鹸、台所の皿洗いスポンジ、お風呂の体洗いタオル、鼻をかんだ後のティッシュ、植え込みの植物、土、etc.....)

お腹壊したことなんてたくさんありすぎて数え切れませんが、すごく記憶に残っているのが、苺のヘタと鰻の頭をあげた時のこと。
どちらも一応食べ物なのに、ティッシュより遥かにまともなものなのに、めっちゃお腹を壊されました。
脂ののった鰻の頭と水分たっぷりな苺のヘタ。
おそらくものすごく食い合わせが悪かったんやと思います。
フィービーちゃん、ごめん・・・。
それ以来、吉久家では絶対に鰻と苺は同時には食べません(笑)

なぜこんなことを思い出したかというと、今私が練習中の曲が、食い合わせならぬ、弾き合わせがめちゃめちゃ悪いからなのです(涙)
もう一年近く取り組んでいる難曲のメンデルスゾーンが、ようやく本番中でもニッコリ笑いながら弾けるようになってきて、次のミッションであるラヴェルとガーシュウィンに本腰入れて取り組み始めたら・・・。
救いようなくメンデルスゾーンが下手になりました。

全くもって幸せな音が出ない〜〜〜!
これって、タッチの違い?
それともテンションの違い?

練習していて、どうやって自分で自分の身体の方向性を修正したらいいのかもわからなくなって、正直、迷子状態。
あんなに頑張って仕上げてきたのに!
結局、メンデルスゾーンの本番が終わるまではラヴェルとガーシュウィンを封印することに決定。

チェンバロを弾くとラヴェルが弾きやすくなる。
ということは、チェンバロとメンデルスゾーンの相性も悪いかも?
と怖くてチェンバロにも最近触れない・・・。

とにかく今はメンデルスゾーンに集中したいと思います。

ってことを書いといて何やねん!?って感じですが、ゴールデンウィーク最終日の5月7日にラヴェルとガーシュウィン弾きます!
学年は違えど、同じ大学の仲間達4人での演奏会。
無伴奏チェロ、チェロ+ピアノ、ピアノソロ、ピアノ連弾、といういろんな編成が楽しめます。
私はいつもリサイタルの伴奏をさせていただいてる時本野歩君とブラームスのチェロ・ソナタ第2番の第1楽章と、デュオ・マトリョーシカの連弾でラヴェルのスペイン狂詩曲より2曲、そしてガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルーを弾きます。

ブラームスがね、ほんまええ曲なんです。
惚れます。
大好きです(笑)
でも、いつも思うのですが、ブラームス、絶対手大きかったよね〜。
10度を掴める手が欲しい・・・。

島本町歴史文化資料館にて、15時開演。
無料なので、気軽にふらっとお立ち寄りください。

デュオ・マトリョーシカでは私がトーク担当なので本読んでネタ仕入れなきゃ!
願わくは、ブラームスとラヴェルとガーシュウィンの弾き合わせが悪くありませんように!



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