最近の戦利品

Posted by музыка on 31.2016 ピアノ教室   0 comments   0 trackback


料理作りたい熱に波があるように、楽器欲しい熱や楽譜買おう熱にも波があります。
最近その波が押し寄せてる感じ。
きっかけはバロックダンスでした。

バロックダンスのレッスンでフラメンコ用のカスタネットが必要で、「どうせ買うならそれなりに良いものを買おう!」と購入したカスタネット、黒檀製!
弾いてみるとめっちゃ楽しくて、打鍵の瞬発力の訓練にすごく良さそうな気がしたから、生徒さん用に注文した、一回り小さなプラスチック製。
今届きたてホヤホヤ(笑)
打楽器メーカーの日本製やからか、プラスチックなのになかなか良い音がします。

「指揮者ポーズで良い腕のポジションを覚えよう!」
ということで、指揮棒。
500円もしないで買えるのね〜。
惜しげなく使えます。

先日、仕事帰りに立ち寄った民族楽器店で前からずっと欲しかったタンバリンをゲット!
買ってみて思ったのは、私は周りのシャラシャラした音はあんまり好きじゃないってこと(笑)
太鼓の方が好きだな。

そして、もう一つ。
フィンガーシンバルっていうそうな。
名前に興味を惹かれて、送料対策に買ってしまった…。
ベリーダンスで両手に1セットずつはめて鳴らすみたいやけれど、指先にはめるには、ウェイトトレーニングみたいに重い…。
でも、トライアングルか?風鈴か?という素敵な音がします。

さて、どんな風にレッスンに取り入れようかなぁ?


巡り合わせ

Posted by музыка on 30.2016 日々徒然   0 comments   0 trackback
今日は、普段は星占いには興味がない私でさえ「不思議な星廻り」としか表現できないような1日でした。

朝、駅の階段を上ろうとしたら、下りてくる地元の音楽家協会の役員さんにバッタリ!
夕方、楽譜屋さんに寄ったら、元生徒さんのおばあさまにバッタリ!
一緒に隣のスタバに移動して、今は高校生となった生徒さんの近況を聞き、進路相談に乗り、その後晩御飯の買い物をしに、デパ地下へ。
そしたら、入り口で恩師にバッタリ!
今度は私が近況報告をし、相談に乗ってもらいました。

同じ地元とはいえ、3人も重なるやなんて。
こういう日ってあるんやねぇ。

人として、音楽家として、指導者として尊敬する恩師に久しぶりに会えて、そのブレない姿勢に触れて、
「明日から頑張ろ!」
と思いました。

私がこの恩師に出会ったきっかけは、私が高校生の時に高槻へ引っ越してきた頃にさかのぼります。
「こどもたちには、家庭と学校以外の価値観も知ってほしい」
と願った母が、最寄りの教会学校へ弟達を連れて行った時に、たまたま教会の前で声をかけてくださったのが、その教会でオルガニストをしている恩師だったそうです。

それまでピアノを辞めたいと思っていた私は、そんなひょんなきっかけから彼女に教えていただけることになり、そして今の私があります。
もし彼女に出会っていなかったら、今の私は絶対にピアノを弾いてない。
そう断言できます。

自分自身が教えるようになって、彼女が私のためにしてくれたことの大きさを改めて思う時、
「私はそれだけのことを自分の生徒さん達にできるだろうか?」
と考えたら、たぶん無理(汗)
でも、不甲斐ない生徒だった私と必死で向き合ってくださった彼女への恩返しのつもりで、生徒さん達と向き合っています。

私は今、私が初めて彼女に出会った頃の彼女の年齢位(たぶん 笑)。
ということは、今高校生の私の生徒さん達が今の私の年齢になった時、私は今の先生位の年齢位。
その時に、今の先生みたいに現役で凛とした自分でありたいなぁ、と切に思いました。


なつのおんがくかい

Posted by музыка on 06.2016 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
この間の土曜日、年に一度の発表会が終わりました。
発表会の名前を「なつのおんがくかい」に決めて、父にロゴをデザインしてもらったのが、何年前のことでしょうか?

なつのおんがくかい

私の生徒さん達は見慣れていると思いますが、このロゴ、可愛いでしょ?
自画自賛ならぬ、父画娘賛です(笑)


これまでも発表会は勝負の場ではありましたが、生徒さん達の年齢が上がってきたせいか、今年は準備期間がこれまでとは比べ物にならない大変さで、終わってからのこの一週間、廃人。
「はいじん」で変換したら真っ先に「俳人」が出てきたけど、そんなええもんやない、「廃人」です(笑)

どのタイミングでレッスンを追加するか?
本番前に弾き合い会をした方がいいのか?
残された日数が減っていくなかで、何を優先するか?
何をどこまで言うか、言わないか?
日々いろんなことをい〜っぱい考えました。

「発表会で全員の笑顔が見られるように!」をモットーに、頭の中で常に一手先を読み、取捨選択しながらのレッスン(を心がけたつもり)。
毎日のように「私が大切にしたい自分の軸って何なんやろう?」と自問自答。
私の最大の願いは「音楽と一生お友達でいてほしい」やけれど、そのために何が必要で、何をすべきか?
ほんと悩みました。

私なりに出した答えははまたブログに書きたいとは思っていますが、結論から言うと、私にとっては生徒一人ひとりの成長を実感した発表会となりました!

プライドが高くて、間違う自分が許せないから、逆に練習しなくなってしまった子。
私が教え始めて数年、今回初めて自発的に練習して歌心のある演奏を披露してくれました。

ハニカミ屋なところがあり、なかなか演奏に感情が乗せられない子。
かなり背伸びした曲を選んだ上に練習大好きタイプではないので、完璧な演奏とはいかなかったけれど、最後の1週間でめっちゃ成長!
そろそろこの子の「その時歴史は動いた」の瞬間は近いな、という手応えを感じました。
(ちょっと例えが古いかな・・・?)

練習嫌いでお家でお母さんとバトルしまくりの子が、家からテコでも動かず最後のレッスンに大幅遅刻。
ただでさえ時間が足りない上にお説教でレッスン時間が更に短くなり(笑)
でも、レッスンから発表会当日までの数日で自分で頑張って練習してきて、本番がベストの演奏。

ソロでは緊張し過ぎて舞台袖で氷のような手をしていた子が、アンサンブルの舞台では目を瞠るばかりの演奏をしたり。

最近私が弾いたばかりの曲を選んだばかりにレッスンでぽんぽんいろんなことを言われ、ぽろぽろと涙をこぼしながらレッスンを受けていた子が、本番で堂々とした演奏を聴かせてくれたり。

これまでは自分が緊張していることにすら気づけていなかった子が、初めて舞台上で自分との戦いに勝ったり。
本人は記憶があまりないそうですが(汗)

エトセトラ、etc。

私の生徒さんはそんなにたくさんいるわけではないのに、なんというドラマに満ち溢れた発表会(笑)
教える私にとっても、苦労した分ハッキリと疑問点や自分自身の改善点が見えてきて、大切な発表会となりました。

来年の発表会までに、もう一度人前で演奏する楽しい機会を作ってあげたい!
実現、できるかな・・・?

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