Baroque Dance

Posted by музыка on 23.2016 日々徒然   0 comments   0 trackback
ようやく今年の高校の年間スケジュールをもらい、授業の振替等の細かな予定がわかりました。
幸いなことに、以前から受けてみたいと思っていたバロックダンスの講座と全然日が被らなかったので、即予約して早速体験レッスンへ!
1時間半のレッスンの中で、ストレッチをして、レベランスの練習をして、シチリアーノの最初の16小節のステップを覚えて、脳みそパンク(笑)
周りは経験者ばかりな中で「ひょえぇぇ~~!」なことばかり。

でも、何よりもダンスという面からバロック音楽にアプローチできるようになりたいので、レッスン後すぐに入会してきました!
私、ものすごく優柔不断な性格やのに、決断する時は速かった(笑)
自分が弾く上でも、生徒に教える上でも欠かせない自己投資です。
ストレッチの仕方ひとつ取っても、ピアノのレッスンに反映できそうなことがいろいろあり、早速レッスンで生徒さんに還元!

なんせ、バロック音楽って、弾いていてすごい迷うことばかり。
不正解はあっても正解がわからん、みたいな。
でも、その後に続く全ての時代の基礎となるものなので、アプローチの引き出しは1つでも多い方がいいし、西洋音楽って絶対ダンスとの結びつきがめちゃ濃いと思うのです。
一拍目の重みはかかとを踏み出す重みだよ、きっと!

これから半年かけて、月2回のペースでシチリアーノとフォリアスという2つのダンスをするそう。
シチリアーノは弾いたことあるけれど、「フォリアスってなんぞや?」状態なので、余計に楽しみです。
目指せ、踊れるピアノの先生!
レッスンしながらいろんなダンスのステップを踏んで踊ってみせられる先生になるのが目標です。

なのになのに、家でステップの練習をしたいのに、レッスンでやったこと、もう頭から抜けちゃった…。
おまけに舞踏譜読めないから復習できない…。
8小節ずつならある程度覚えられるのに、繋げると全然ダメ。
それに、8分の6拍子って難しい…。

これって、ピアノのレッスンでの生徒さん達の悩みとそっくりだ(笑)
私が悩みの解決策を発見できたら、きっと生徒さん達の練習の助けにもなるかも!

これ、舞踏譜です↓
脳みそひん曲がりそうでしょ(笑)?
舞踏譜

リサイタルプログラムを暗譜している我々ピアニストもなかなかすごいと思うけれど、ステップを覚えるのにたった8小節でもギブアップな私には、タイトルロールを踊るバレリーナは、神に見えます!



評価の基準

Posted by музыка on 08.2016 日々徒然   0 comments   0 trackback
今、私のところには受験生がいます。
ピアノだけでなく、楽典やら聴音やら音楽史やらも教えているのですが、教えるためには自分自身も過去問を解かないと傾向がわからないので、このところせっせと過去問とにらめっこ。

自分が受験するなら自分が理解して答えを出せばいいだけなので、ある意味楽です。
でも、教えるとなると、出される問題を分析し、生徒が間違えたらきちんと音楽理論的に説明できなければいけないので、なかなか大変。
だって、調性判断(メロディが何調で書かれているかを楽譜を見て判断すること)なんて、ひねくれ問題でない限り、おそらくピアノ専門の人はすぐにわかります。
だけど、それを理論として説明するとなると、ルールがいっぱいな上に例外もあり〜ので、えらくややこしい(涙)

昨日も今日も1回分ずつ楽典の過去問を解いたのですが、
「増4度は全音3つ分か全音+半音+増2度か、もしくは減5度と考えたら半音2つ分+全音2つ分になるから・・・」
みたいなことばかり考えていて、なんだか脳トレをしているみたい。
それか、ボケ防止(笑)?

数回分過去問を解くと、大学側が要求している知識が見えてきます。
大学にもよるのだとは思いますが、子どもの数自体が減っている今、私立の音大はたぶん生徒集めも大変なはず。
その大学は、専門の楽器以外の科目は年に数度試験を受けられて、そこで合格と認定された科目は本番の入試では免除されるという受験生にとってはありがた〜いシステム。
だから、「生徒ウェルカム!」な問題ではあると思うのです。

でも、奇をてらうのではなく、ひねくれ問題を出すのでもなく、過去問を解いていけばどんな子も着実に、まんべんなく必要な知識が身についていく問題の傾向って、なんだかとても好ましいなぁ、と。
ふるい落とすための基準やなく、これから花開くための評価基準。
私立は施設も充実してるし、「好感度高し!」です。

かたや、私の勤める高校。
きちんと進学できるようにしなければならない、という使命があるので、高校って大変。
全然評価基準が違います。
「こうしなかったら減点」という項目がいっぱいで、「こうしたら加点」方式の方が好きな私としては、悪いことをしてる気分になります(笑)
でも、進学した先で苦労しないためのベースを作る、という点では同じ。
「教えるからには褒めて伸ばしたい!」と思う心を鬼にして、というと大げさやけれど、今年度はちと厳しめに頑張って・・・いけるかなぁ・・・?


カラーセラピー

Posted by музыка on 02.2016 日々徒然   0 comments   0 trackback
しばらく前に、忙しくてストレスが溜まって熟睡できなくなった時期がありました。
うなされて起きたり、なんか寝苦しかったり、眠りが浅くて。

それでも、忙しい間はどうにもできず。
一段落してから、贈り物用と自分用と、引き出しの整理も兼ねて編み物開始!
とは言っても、私は大物を編む知識はないので、小物ですが・・・。

しばらく気が狂ったように編んだら、あ〜ら不思議。
ぐっすり眠れた〜!

私の演奏をよく聴きに来てくださる方がいつも、
「コンサートという非日常に来て演奏を聴いていると、日常のいろいろなことで凝り固まっていた脳みそがふわぁ〜っと解きほぐされていって、気持ちがいいのよ」
とおっしゃるのですが、それを実感。
本当に絡まった脳みそがするするとほぐれていきました。

私はコンサートに行っても、自分の仕事分野でもあるので、仕事目線が完全にゼロになることってなかなかありません。
日常生活の中でも、やっぱり何かしらピアノに結びつけて考えてしまいます。
例えば、自転車に乗っている時に、
「腹筋できちんと支えられていたら手は自由になるから、ピアノ弾く時にも腹筋って大事やなぁ」
とか考えながらお腹の支え方を変えてみたり。
傍から見るとただの変な人ですね(笑)

でも、かぎ針でのモチーフ編みって、一度編み方を覚えれば身体のリズムでなんとな〜く編めてしまうので、必死で集中している必要はない。
だけど、適度な集中力は要る。
そうこうしている間に日常を忘れて、どうも脳内麻薬が出ているもよう。
その上、目の前で1本の糸が形になっていくのが楽しいし、中途半端に残っていた毛糸は片付くし、いいことずくめ。

いろんな色が余っているため、それらを組み合わせて編んでいますが、その中で気づいたことがあります。
可愛らしいピンクを編んでいる時は、なんだか編み方が柔らかい、というかちょっと緩くなります。
濃い色やパキッとした色を編んでいる時は、どうも手先が締まるのか、編み地が固め、小さめになりやすい。
ひたすら同じパターンで編んでいるのにねぇ・・・。
色が人に与える影響って、気がつかない無意識の部分で、結構大きいのかもしれません。

自分自身がその時々で選ぶ服の色、持ち物の色、その形。
そういうのは、意外と自分の中の精神状態とリンクしているのかも。
以前、なんでワードローブに多色使いの服ばかり増えていくのかで悩んでたら、
「なっちゃんは頭の中もとっ散らかってるからちゃうん?」
とからかわれたのも、今になって妙に納得です(笑)

「心からは笑えない時でも口角を上げて無理矢理笑顔を作ると、脳みそが笑っていると勘違いしてくれる」
とか言いますが、色もひょっとして、その日になりたい自分に合わせて選べば、いい状態を演出してくれたりしないかなぁ・・・?

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