類友

Posted by музыка on 20.2015 コンサート   0 comments   0 trackback
今年が明けてもうすぐ2ヶ月。
ほんと、一月は行き、二月は逃げてる真っ最中。

私は基本的にはお家大好きで、休日には家でゆっくりしてるのが好きなのですが、今年は私なりに結構活動的。
先日は、モスクワ時代に仲の良かった友人が関東から来てくれたので、一緒に京都をてくてく。
京都観光ってあまりしたことなかったので、お互い初めて西本願寺と東寺に行ってきました。

京都駅で待ち合わせて、まずは西本願寺へ。
着いたら、友人が、
「ここって織田信長ゆかりのお寺なんだよね?」と。
日本史がからっきしダメな私は、
「そうやっけ?新撰組のマンガには出てきたんやけど、織田信長と関係あったのは知らんかったわ」
と答えたのですが、そうしたら友人が、
「だって織田信長が殺されたのってここじゃない?本願寺の変、とか言うでしょ?」と。
これは、さすがの私も何か違うのがわかりました(笑)

で、本願寺を出て東寺へと向かったのですが、iPhoneでGoogleマップを見ながら歩いてるのに、今自分がどこにいるのかわからなくなった、というか、ちょっと寄り道した時点で自分がどちらの方向から来てどちらの方角へ向かっているのかがさっぱりわからなくなった私。
「京都駅から北へ向かって西本願寺へ行ったから、右が東で左が西でしょ!」
と言われても、そりゃ頭ではわかってるんやけれども、歩くとわからん・・・。

こんな私たち2人。
ボケてるポイントは違いますが、仲良くいられるのには理由があるのかもなぁと思いました(笑)
類は友を呼ぶ、って言ったら怒られるかなぁ・・・?

おしゃべりしながら、なんとか東寺にたどり着き、特別な期間だったらしく五重塔の中まで見れました!
私は正直言って、お寺とか神社とかそんなに興味があるわけではないのですが、時を経て褪せたとはいえ、往年の色鮮やかさを彷彿とさせる五重塔内部の唐草模様?を見ていると、キリスト教圏ともイスラム教圏とも捉えられそうな色や柄で、
「あぁ、文化って繋がってるんやなぁ」
と不思議な感覚。

ヨーロッパがあって、ロシアがあって、中国があって、日本がある。
民族衣装や食器を見ても、やっぱり繋がっていたのがわかるし、言葉ももちろん繋がっていて。
ロシアへ行ってなかったら、ヨーロッパと日本って遠過ぎて別物と思っていたかもしれない。
でも、その間の空間を埋めるロシアと中国いうどでかい国へ行って、その繋がりを現実のものとして感じます。
なんだか、久しぶりにまた海外へ行きたくなりました。


さて、こちらは、私にはなかなか出せないしっとりとした魅力をもった友人たちとの演奏会のご案内です!

2015/3/1(日) 14:00開演(13:30開場)
古に想いを馳せて


古に想いを馳せてチラシ

J.S.バッハ:イタリア協奏曲
エルガー:朝の歌 夜の歌
クロール:バンジョーとフィドル
上田知華:歌曲集「枕草子」より
武満徹:小さな空

石原 千歳(soprano)
木村 修子(violin)
吉久 夏子(piano)

歌笛堂
2500円(お茶・お菓子つき)
要予約・先着25名様


今回のメインは、枕草子の現代語訳による歌曲集。
ポップスとクラシックの融合のようなしっとりとしたメロディたち。
「苦しんだ分だけ本番はうまくいくはず!」と願って、しなやかな感性で演奏できるよう、あと少し、もがいてみたいと思います。

お席がまだあと数席余裕がありますので、お時間ございましたら、来ていただけると嬉しいです!
もちろん、歌笛堂さんの美味しいお菓子つき!
ご予約は、メール、電話、ブログのコメント欄やメールフォームから、どれでも大丈夫です。
ご予約、お待ちしております!




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