とっても嬉しかったこと

Posted by музыка on 08.2010 日々徒然   4 comments   0 trackback
ここ数年、私の周りは出産ラッシュ。
数日前もスペイン在住の同級生にベビィちゃんが生まれたそうな。
そんな中、私にはとっても思い入れのあるベビィちゃんが一人います。

大学時代、同じ門下だった友人。
たまたま家が近かったこともあり、ず~っと仲良し。
彼女が出産した時も、たぶん友人の中では最初にベビィちゃんとご対面。
産休中に代理で伴奏に行かせてもらっていた合唱団へは、彼女が復帰した今も歌いに行っています。

そんなこんなで、毎週木曜日の朝、私は自転車で彼女の実家へ。
彼女は、2歳になるベビィちゃんを連れて車で実家へ。
そして、ベビィちゃんを実家のお母さまに預け、私を拾って合唱の練習へ。
というのが習慣です。

生まれて数ヶ月の頃から、時々ブランクはあったものの、こうして毎週このベビィちゃんと会っています。
最近は、いろいろとおしゃべりするようになった様子を、行き帰りの車の中で聞くのが私のひそかな楽しみ。
先週も、朝その子に「行ってきま~す!」とバイバイして、合唱へ。
お昼頃練習から帰ってきて、その子とは会わずに私は自転車で家へ帰りました。

そうしたら、後で友人に、
「なっちゃんは?」
と訊いたそうな。

ちゃんと私のこと、認識してくれてるんや~!!!
夏子おばちゃんは、めちゃめちゃ嬉しいです!!!

来週からは、ちゃんとベビィちゃんにご挨拶してから帰ります。


ここからは、最近のいろいろ。

寒さが苦手な私は10月半ばから体調を崩してボロボロで、1ヵ月もブログ放置だったため、もう数週間前の話になりますが、高槻音楽家協会の定演「20をさがせ!」が終わりました。
今年は、ヴァイオリンの伴奏でツィゴイネルワイゼンと、出演者が全員登場するフィナーレ、バーンスタインのサムホェアで2台ピアノのセカンドを担当。
と書くと、
「2曲だけかいな」
と思われるかもしれませんが、これが結構大変でした。

ツィゴイネルワイゼンは、ピアノパートは音が少なく、譜面づらはそんなに大変そうには見えません。
それが、いざヴァイオリンと合わせると、タイミングを計るのが難しいだけでなく、少しでも意志のない音を出すとバレバレで格好がつかない、ということが判明。
一票の重みならぬ一音の重みがえらく大きな曲でした。
後半の速い部分は、音数の少ない私としてはついつい煽りたくなるのですが、ヴァイオリンはめちゃめちゃ大変らしく、
「絶対に煽るな!」
と釘を刺されていたため、テンポ設定にも苦労。
でも、最後の一音を弾き終わって即、拍手喝采だったので、苦労が報われた、かな。

定演2010ツィゴイネル

フィナーレでは、ソプラノソロ+ヴァイオリンソロ+合唱+2台ピアノという生まれて初めての編成で舞台に立ちました。
2台ピアノというのは、なにしろあれだけ大きな楽器が二つ並ぶので、それだけでも結構な音量です。
それなのに、手を伸ばせば届くくらいの距離に合唱メンバーが並ぶと、自分の音が聴こえない!
ソロの音も聴こえない!
最初、どうしようかと思いました。
客席からバランスを調整してもらったり、ソリストに身体の向きを微妙に変えてもらって口元がよく見えるようにしたりで、漸くまとまった感じです。
合唱の方達は夏からずっと練習されていたし、2台ピアノは1度事前に合わせて打ち合わせをしましたが、全員が揃ったのは、前日のリハが初めて。
限られた時間と勝負の音楽作りも、なかなか楽しかったです。

今年は、生徒が何人も来てくれたのも、嬉しかったことの一つ。
知り合いが多いというのはめちゃめちゃ緊張しますが、地元での演奏会ならではですね。
来てくださった方々、そして裏方でサポートしてくださっている音楽家協会の役員さん達に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!

定演2010フィナーレ




 HOME 

Contact〜お問い合わせ

♪お問い合わせはこちらからどうぞ♪

Search This Blog

Archive

Counter