演奏会のご案内

Posted by музыка on 31.2009 コンサート   0 comments   0 trackback
いつの間にか5月も残すところあと1日。
時間が経つのは早いですね~。
私は、マトリョーシカ柄の貼ってはがせるカレンダーシールなるものを手帳の表紙に飾っていて、月が終わると手帳の中のカレンダーページに移動させていくことにしています。

こんなん↓
siru1.jpg

明日が終わったら、手帳の中のコレクションにもう一枚が加わります。

そして明日は・・・

「京都合唱祭」

歌うたいとして、気持ちよく舞台に立ってきます!
普段は舞台での孤独感とお付き合いしているピアノ弾きにとっては、合唱はみんなで作り上げる楽しさがあって、前回はなんだか舞台に出ただけで感動でウルウルしてしまいました。


と話がそれてしまいましたが、演奏会のご案内です。

0144_2.jpg

友人のお母さまに声をかけていただいての出演となりました。
1月にカットヴァージョンで弾いたプーランクのナゼルの夜を、今回はノーカットの完全版で、そしてやはりプーランクの「エディット・ピアフを讃えて」という即興曲を演奏します。

島本町のケリヤホールは、留学中、夏休みに一時帰国する度に友人のお母さまの発表会に賛助出演させていただいて一年間の成果を披露させてもらう場だったので、私にとってはとても思い出深いホール。
弾く度に、
「こんな響きのよい弾きやすいホールが高槻にもあったらいいのになぁ~」
と憧れたものです。

チケットのお申し込みは、メールでも、コメント欄からでも、電話でも。
小学生以下は、1000円で結構です。
梅雨に突入してしまうかもしれませんが、来ていただけると嬉しいです。

この夏、秋と、演奏会の予定がてんこ盛り。
無料のものもたくさんあるので、気軽に立ち寄ってくださいね。
詳しくはホームページをご覧ください。


グスタフ・レオンハルト

Posted by музыка on 10.2009 コンサート   0 comments   0 trackback
久しぶりにコンサートへ行ってきました!
それもクラヴサンの。
古楽に疎い私は、仕事で行けなくなったから、と友人が格安でチケットを譲ってくれるまで、恥ずかしながら知らなかったのですが、
「81歳で、人間国宝級の演奏家なんやで~」
と聞いて、とても楽しみにしていたこの日。

行ってみると、舞台の後ろ側の席の一列目。
舞台と満員の客席を見下ろしてる感じかな。
ちょうど鍵盤の真横あたりです。

長らく聴いてなかったクラヴサン。
「せやせや、クラヴサンってこんなに耳を澄まさなあかん位ひそやかな音の楽器やったなぁ」
とか思いながら演奏を聴き始めると・・・

それは、なんとも不思議な感覚でした。
私はホールに座っている。
目の前には400人の聴衆がいて、舞台ではレオンハルトが演奏している。
全部ちゃんと見えているはずやのに、なんだか自分の身体がふわっと浮いて別の世界に飛んでいってしまったかのような。
空間の中には音しか存在していないかのような。
あるのは、上品で、ふくよかで、時に踊り、時に激しい、時間を紡ぐような音楽のみ。

あ~、しあわせ。
これまで私の中では、ピアノ>クラヴサンだったのですが、見事にその考えを覆してくれました。
不協和音が大好きな私には向いていないけれど・・・。


そして、演奏会の後は、私にチケットを譲ってくれた友人に申し訳ないと思いつつ、彼女の友人とワインで乾杯!
自家製グリッシーニやパンとチーズの盛り合わせがシチリアの赤ワインによく合って、サイコー。
1時間くらいで二人でボトルを空けちゃいました。
ゴールデンウィーク中毎日お仕事やった自分へのごほうび、かな。
なんだかと~っても幸せな晩でした。


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