悪夢変奏曲

Posted by музыка on 27.2008 日々徒然   0 comments   0 trackback
テストが返ってきたら、0点だった・・・。
すごいショックでうなされて、目が覚めたらベッドの上。
あ~、夢でよかった!

こんな経験、したことはありませんか?
私も学生時代はよくこういう夢をみました。
有難いことに学科試験を受けなくてよくなった今、0点の夢をみることはなくなりましたが、
その代わり・・・

相変わらず悩まされるのがこの夢のピアノの試験・演奏会ヴァージョン。
昨日もうなされました。

夢の中でリサイタルを開くのですが、前半のプログラムはバラキレフのイスラメイで始まり、ベートーヴェンの熱情が続きます。
後半は1月に弾くプーランクのナゼルの夜。
熱情は一応レパートリーに入っているけれど、イスラメイは超絶技巧で知られる派手な曲。
現実では絶対に私が手を出さないタイプの曲です。
「え~、一体誰がこんな曲選んだんや、楽譜さえ持ってないぞ」
とこの曲は飛ばし、ベートーヴェンから弾き始めた私。
(こんなこと現実では絶対に許されませんよね。)
そして後半開始直前に舞台袖で待機中、自分が普段着のジーンズとセーターを着ていることに気付きます。
そこで傍にいた人に場つなぎのために舞台上でのコントを頼み、急いでドレスに着替えて舞台袖に戻ったところ、場が完全にしらけていてお客さんが帰り始めていたという、そんな夢です。

なんでクラシックのコンサートでコントやねん!?
そんなん頼まんと休憩時間延ばしとけばよかったのに。
等々、目が覚めてしまえば突っ込みどころ満載ですが、みている間はほんとに苦しかった~。

大学時代、副科で声楽やヴァイオリンを取っていたときは、演奏会でソロで歌ったりヴァイオリンを弾いたりしなきゃいけないヴァージョンもみました。
ピアノの試験当日やのに、譜読みさえできていないというヴァリエーションもあり。
一番ショックやったのが、本番前に何故かシャンプー直後でバスタオルを頭に巻いていて、名前を呼ばれたらバスタオルを脱ぎ捨てて颯爽と舞台に出て行き、普段通りに弾き始めるのですが、譜面台に映った自分の姿に愕然!
なんと髪型がバーコードやったという夢。

本当に、よくこんなに手を替え品を替え色んな形で私を悩ませてくれるわね!
と怒りたいところですが、ピアノを弾き続ける限り、この手の夢とはおさらばできそうにありません。

今夜は幸せな夢がみたいなぁ・・・。

歌手生命その後

Posted by музыка on 26.2008 日々徒然   0 comments   0 trackback
以前歌手に転向するかも!?という日記を書いたのですが、その後の私の歌手生命や如何に?

10月半ばに指揮の先生のご自宅に伺って声のチェックをしていただき、
「僕が思ってた通り、やっぱり君はええ声してるわ」
とお墨付きを頂いた直後からかれこれ2ヶ月間、ずっと咳に苦しまされて歌どころではありませんでした。
楽しみにしていた第九にも参加することもできず・・・。
どうもアレルギーらしいので、これ以上大人しくしていても治ることがないならば歌っちゃえ!ということで、合唱団に復帰しました。

バッハのカンタータでアルトのソリパートという大役を任されたのですが、低い音域での細かい音型は酸欠ものです。
苦しい~。
でも、自分の身体の中で「あ~すればこ~なる」というデータが少しずつ蓄積されていくプロセスって面白いですね。
ただ、自分の感覚の良し悪しと聴く者にとっての良し悪しが一致しないのが歌。
ひとりよがりにならないように、歌うことを楽しみながら練習していきたいと思っています。

私の声に興味がある方は(そんな人いないか・・・)、京都合唱祭、聴きに来てみてください。

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