レッスン通訳

Posted by музыка on 12.2007 ロシア   0 comments   0 trackback
10月18日に名古屋栄カワイで、ヴィクトル・リャードフ先生のレッスン通訳をさせていただきました。
満員のサロンの中でユーモアを交えながらレッスンしていかれるので、ロシア語での笑いのニュアンスが観客にうまく伝わるか心配でしたが、先生が冗談を言われる度に客席からドッと笑い声があふれたので、ホッとしました。

前回の通訳の時にも感じたことですが、
「ピアノという楽器でいかに美しい小さな音を出すか」というのを非常にわかりやすく説明してくださる方です。
たった一言で生徒の演奏をがらりと変えてしまう魔法を目の当たりにして、私も生徒に新しい世界を開いてあげられる先生になりたい、と目標を新たにした一日となりました。

夕方には先生のサロン・コンサートがありました。
リストの伝説から始まって、ドヴォルザークのあまり演奏される機会はないけれど非常に美しい小品を数曲(リャードフ先生が日本でレッスンした時にある生徒が弾いたのをきっかけに、自身のレパートリーに加えられたそうです)、最後にラフマニノフの楽興の時より3曲。
久しぶりに本物のロシア人の音、ロシア人の音楽の組み立て方を聴けて、幸せなひとときでした。
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