ファリャ アンダルシア幻想曲

Posted by музыка on 10.2007 コンサート   0 comments   0 trackback
10月21日の定演で弾くファリャのアンダルシア幻想曲の解説を書いてみました。
少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。

ファリャはフラメンコを生んだスペイン南部のアンダルシア地方に生まれ育った作曲家です。
首都マドリッドの国立音楽院で勉強した後パリへと赴き、ドビュッシーやラヴェルらと親交を結びました。
そのため、彼の音楽からはスペイン的な感受性とフランス流のエスプリの両方が聞こえてきます。
この曲は、ピアニストである友人アルトゥール・ルービンシュタインの依頼で作曲され、彼に捧げられました。
アンダルシアの民俗音楽に欠かせないギターの響きやフラメンコのリズム、唄の狂おしげなメロディが再現されています。
原題は「ベティカ幻想曲」ですが、「ベティカ」とはローマ時代のアンダルシアの古名です。

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