感動の一日

Posted by музыка on 16.2017 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
発表会、終わりました!
開演から終演までのたった2時間の中に、曲選びからの約3ヶ月間の、そしてそれぞれがこれまでピアノを弾き続けてきた年月のドラマがギュッと凝縮したかのような、そんなひとときでした。

「客席スカスカやったらどうしよう?」
と心配していたのですが、完全に杞憂。
演奏するために来てくれていた大学合唱団の子達の席がなくなってしまうほどの大入り満員でした。
いや、ほんとビックリ、予想外。
立ち見させてしまった方々、本当にごめんなさい。


これまではずっと、ホールでの合同発表会でした。
サロンでするのは初めて。
楽屋スペースは親子室になったので、みんな客席からの登場。
私も、これまでは舞台袖で出番待ちの子がリラックスできるように声をかけたり冷えた手を温めたりしながら演奏を聴いていましたが、今年は何かあったら真っ先に助けに行ける最前列にでで〜んと陣取りました(笑)
そうすると、何が良かったかって、これまでは舞台袖やモニターからしか演奏姿が見れなかったのに、一人ひとり登場の瞬間から最後のお辞儀まで、ぜ〜んぶ客席から見れた!!!

堂々と出てくる子も、自信なさげに出てくる子も、飄々としてる子も、ピアノの前に座ったら腹を括り、リハーサルとは全然違う表情。
音もピリッと締まって、本番やからこその演奏を聴かせてくれました。
みんながみんな一世一代の大勝負を見せてくれた感じ。
聴いてる私は、もう、感動でウルウルです。

「本番が今までの中でベスト!」な演奏もたくさんありました。
でも、予想外のハプニングが起こってしまった子達もいます。
本番は何が起こるかわからないし、音楽とミスとは別物だとわかってはいても、普段の努力とよく弾けている状態を知っている私にとっては、悔しかったり心が痛かったり。

ですが、
「子ども達が真剣にピアノと向き合い、弾き間違えても鍵盤に食らいつく姿に同じ音楽に携わる者として心を打たれた」
という感想を言ってくれた人がいて、いろんなことがちゃんと伝わってるのがめちゃめちゃ嬉しかったです。
それに、やっぱり子どものパワーってすごくって、ソロで予想外のミスをしちゃった子達は、みんな連弾やアンサンブルで挽回!
終演後はそこいら中からやり切った良いお顔が見えました。

本番は、確率を上げることはできても、博打な面があることは否めません。
でも、何があろうとプロセスは100%、本人のもの。
今週末からレッスン再開ですが、きっとみんな、発表会を経て音楽的に一回りも二回りも成長してるやろうなぁ。


私は最前列からご挨拶やアナウンスをさせていただいたのですが、客席の笑顔率がめっちゃ高くて。
「生徒たちだけでなく、私もいろんな方々に見守っていただいて、この発表会が実現したんやなぁ」
と開演前のご挨拶の時から泣きそうで、声が震えるのを抑えるのが大変でした。
これからもずっとピアノを教えていくと思いますが、初めての単独発表会だった今年のことは、きっと一生忘れないと思います。

まずは、一生懸命練習した生徒達、そしてそれをサポートしてくださったご家族の方々、ヴァイオリニストとして毎年生徒達と素晴らしい演奏をしてくれる友人、演奏しに来てくれた合唱団のみなさん、当日裏方として至れり尽くせりのサポートをしてくださったサロンのオーナーさん、忙しい中応援にかけつけてくれた方々、ほんと、どれだけ感謝しても感謝し尽くせないです。
本当にありがとうございました!



泣いても笑っても・・・

Posted by музыка on 08.2017 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
あと2日!
「何が?」
って、発表会まで、です。

これまで大学の同級生達と合同発表会をしていたのですが、今年は初の単独発表会。

生徒さんひとり一人に、時間的な制約を考えずに「今弾きたい曲♪」を選んでもらう。
記念品は一人ずつ違うものを、独断と偏見により私がセレクト。
発表会後のミニコンサートとして、以前伴奏していた大学の混声合唱団に来てもらう。
と、私がしたかったことてんこ盛り!
欲張りすぎたかなぁ・・・(笑)?

私が自宅で教えている生徒さんって、そんなにたくさんではないのです。
隅々まで目が届く人数。
でも、いろんな年齢層の子がいて、お互いがお互いに影響を与えられる人数。
高校生や大人の生徒さんがもっと増えると嬉しいけれど、それ以外はめっちゃ理想的です!

にもかかわらず、この1週間ほど、追加レッスンに次ぐ追加レッスン、アンサンブルに来てもらうヴァイオリニストとの合わせ、数人ずつ予定を合わせての弾き合い会、と、
「私こんなに生徒多かったっけ???」
と勘違いしてしまうほどの怒涛のレッスン。
あまりに忙しすぎて、一昨日夜中にうなされて大声で叫んで目が覚めました(汗)

歳を重ねると、虫歯になっても痛みを感じないといいますが、私も自分のキャパオーバーを感じられていなかった模様。
あの叫びっぷりはちとヤバかったので、昨日は半日何もせずゆっくり台風をやり過ごしました。
あたかも存在しなかったかのようにぐうたら過ごす時間って大事(笑)

今週に入って、一人、また一人、と最後のレッスンを終えてゆき、私の手を離れて行って。
あとは、当日本人がどう演奏するかにお任せです。
120%なんの心配もない生徒なんて一人もいません。
でも、まだできてへんとこは伸びしろ!
ここは未練なく子離れならぬ生徒離れをせねば、なところですな。

8月11日(金)の山の日、14:15開場14:30開演。
JR高槻駅前のサロン・ド・ショパンにて。
(メサベルテというパン屋さんの上です)
お客さまは一人でも多い方がいいので、もしお時間ある方はフラッとお立ち寄りいただけると嬉しいです。

最近の戦利品

Posted by музыка on 31.2016 ピアノ教室   0 comments   0 trackback


料理作りたい熱に波があるように、楽器欲しい熱や楽譜買おう熱にも波があります。
最近その波が押し寄せてる感じ。
きっかけはバロックダンスでした。

バロックダンスのレッスンでフラメンコ用のカスタネットが必要で、「どうせ買うならそれなりに良いものを買おう!」と購入したカスタネット、黒檀製!
弾いてみるとめっちゃ楽しくて、打鍵の瞬発力の訓練にすごく良さそうな気がしたから、生徒さん用に注文した、一回り小さなプラスチック製。
今届きたてホヤホヤ(笑)
打楽器メーカーの日本製やからか、プラスチックなのになかなか良い音がします。

「指揮者ポーズで良い腕のポジションを覚えよう!」
ということで、指揮棒。
500円もしないで買えるのね〜。
惜しげなく使えます。

先日、仕事帰りに立ち寄った民族楽器店で前からずっと欲しかったタンバリンをゲット!
買ってみて思ったのは、私は周りのシャラシャラした音はあんまり好きじゃないってこと(笑)
太鼓の方が好きだな。

そして、もう一つ。
フィンガーシンバルっていうそうな。
名前に興味を惹かれて、送料対策に買ってしまった…。
ベリーダンスで両手に1セットずつはめて鳴らすみたいやけれど、指先にはめるには、ウェイトトレーニングみたいに重い…。
でも、トライアングルか?風鈴か?という素敵な音がします。

さて、どんな風にレッスンに取り入れようかなぁ?


なつのおんがくかい

Posted by музыка on 06.2016 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
この間の土曜日、年に一度の発表会が終わりました。
発表会の名前を「なつのおんがくかい」に決めて、父にロゴをデザインしてもらったのが、何年前のことでしょうか?

なつのおんがくかい

私の生徒さん達は見慣れていると思いますが、このロゴ、可愛いでしょ?
自画自賛ならぬ、父画娘賛です(笑)


これまでも発表会は勝負の場ではありましたが、生徒さん達の年齢が上がってきたせいか、今年は準備期間がこれまでとは比べ物にならない大変さで、終わってからのこの一週間、廃人。
「はいじん」で変換したら真っ先に「俳人」が出てきたけど、そんなええもんやない、「廃人」です(笑)

どのタイミングでレッスンを追加するか?
本番前に弾き合い会をした方がいいのか?
残された日数が減っていくなかで、何を優先するか?
何をどこまで言うか、言わないか?
日々いろんなことをい〜っぱい考えました。

「発表会で全員の笑顔が見られるように!」をモットーに、頭の中で常に一手先を読み、取捨選択しながらのレッスン(を心がけたつもり)。
毎日のように「私が大切にしたい自分の軸って何なんやろう?」と自問自答。
私の最大の願いは「音楽と一生お友達でいてほしい」やけれど、そのために何が必要で、何をすべきか?
ほんと悩みました。

私なりに出した答えははまたブログに書きたいとは思っていますが、結論から言うと、私にとっては生徒一人ひとりの成長を実感した発表会となりました!

プライドが高くて、間違う自分が許せないから、逆に練習しなくなってしまった子。
私が教え始めて数年、今回初めて自発的に練習して歌心のある演奏を披露してくれました。

ハニカミ屋なところがあり、なかなか演奏に感情が乗せられない子。
かなり背伸びした曲を選んだ上に練習大好きタイプではないので、完璧な演奏とはいかなかったけれど、最後の1週間でめっちゃ成長!
そろそろこの子の「その時歴史は動いた」の瞬間は近いな、という手応えを感じました。
(ちょっと例えが古いかな・・・?)

練習嫌いでお家でお母さんとバトルしまくりの子が、家からテコでも動かず最後のレッスンに大幅遅刻。
ただでさえ時間が足りない上にお説教でレッスン時間が更に短くなり(笑)
でも、レッスンから発表会当日までの数日で自分で頑張って練習してきて、本番がベストの演奏。

ソロでは緊張し過ぎて舞台袖で氷のような手をしていた子が、アンサンブルの舞台では目を瞠るばかりの演奏をしたり。

最近私が弾いたばかりの曲を選んだばかりにレッスンでぽんぽんいろんなことを言われ、ぽろぽろと涙をこぼしながらレッスンを受けていた子が、本番で堂々とした演奏を聴かせてくれたり。

これまでは自分が緊張していることにすら気づけていなかった子が、初めて舞台上で自分との戦いに勝ったり。
本人は記憶があまりないそうですが(汗)

エトセトラ、etc。

私の生徒さんはそんなにたくさんいるわけではないのに、なんというドラマに満ち溢れた発表会(笑)
教える私にとっても、苦労した分ハッキリと疑問点や自分自身の改善点が見えてきて、大切な発表会となりました。

来年の発表会までに、もう一度人前で演奏する楽しい機会を作ってあげたい!
実現、できるかな・・・?

成長

Posted by музыка on 18.2013 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
発表会終了!
みんなほんま頑張ってくれて、超シアワセです。

計算大嫌いな私は演奏時間を全く計算していなくて、蓋を開けてみれば時間がキツキツ。
ヴァイオリンの先生とエルガーの小品を弾く予定だったのですが、やむを得ずカットすることになってしまいました(汗)。
楽しみにしてくださっていたみなさま、ごめんなさい。
彼女の愛情に溢れたエルガーの演奏は、それはもう、めちゃめちゃ素敵なので、是非生徒さん達に聴いて欲しかったのですが・・・。
今更自分の計画性の無さを反省しても遅いですね(涙)。

でも、それって生徒さん達がメキメキと上達して、去年よりはるかに難しい曲にたくさん挑戦してくれたということ!
そして、来年はもっと時間が足らなくなるということ(汗)。
今年の教訓を活かして、余裕ある発表会にしなければ〜。

それにしても、生徒達への褒め言葉は、自分が褒められるより嬉しい!
一生懸命練習して本番を弾き切った生徒さん達、一緒に発表会をしてくれた先生方、スタッフとして手伝ってくださった方々に感謝です!
ありがとうございました!!!

昼間にテンション上がり過ぎて、嬉し過ぎて眠れません・・・。
明日午後一でハードな伴奏の仕事が入ってるのに、困った〜(涙)。




なつのおんがくかい

Posted by музыка on 15.2013 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
今週土曜日の17日14時〜、島本町ケリヤホールにて、毎年恒例となった合同発表会をします。
気心の知れた仲間との開催。
私も、他の先生方の生徒さん達の演奏を楽しみにしているし、他の先生方も私の生徒達の成長を温かく見守ってくれる年に一度の機会です。
去年よりも一回りも二回りも成長して、本番でどんな演奏をしてくれるか、ほんと楽しみ。

みんなソロの曲を頑張っているのはもちろんですが、それ以外にも、発表会に初挑戦の子達は連弾を、2回目の子達はヴァイオリンとのアンサンブルを。
ちびっこ達がきちんとヴァイオリニストの息遣いに合わせられているのを間近で聴いていると、嬉しくて涙が出そうです。
子どもの1年の成長って本当にすごい!
4月に習い始めたばかりの子達もめ〜っちゃ頑張っていて、初発表会をいい思い出にできそう。

自分の生徒のことはあんまり客観的には見れないのを承知で言うと、私の生徒達の良いところは、大人も子どもも一人ひとりきちんと自分の個性を持ってること。
私のコピーではなく、きちんと自分らしい演奏をしてくれます。

どんどん成長していく生徒さん達なので、今年の演奏は今夏限定の一期一会。
お時間のある方は、聴きに来てください!




はるのおんがくかい

Posted by музыка on 04.2013 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
今日は、グランドピアノのあるお気に入りのカフェ「歌笛堂」さんで弾き合い会でした。
「我々はステージ上でこそ成長するんだ!」
ということで、一度でも多くの本番の機会を持ってもらいたくて、その中でもちびっ子には、カッコよく弾く大きな生徒さんの演奏を間近に見て、憧れて、目指して欲しくて計画した小さな会。
1年に2回も本番を作ったら、ご家族が大変かな?と思いつつ・・・。
でも、ホールでは感じ取れないような息遣いまで伝わる環境で弾いたり聴いたりすると、また別のものが得られるやろし、一度してみよう、と決行。

結果、み〜んなすごくいい演奏をしてくれて、計画した甲斐がありました!
外見だけでなく出す音まで可愛さ全開の子、普段のひょうきんさが音にも現れている子、しっとりとメロディを聴かせてくれる子、自然に音楽が息づいている子、キラキラと音が踊っている子、ドラマティックに楽器を鳴らす子、しっかりと音色作りをしている子、それぞれの持ち味が出ていて、聴いていて楽しかった。

頑張ったご褒美は歌笛堂さんのフィナンシェとクッキー。
ほんといつ食べても美味しいです。

今回は、
「せっかく少人数でするんやから、こじんまりとした会場でなきゃできないことをしよう!」
と写真入りのカラフルなプログラムを作り、大学生も年中さんも、男の子も女の子も喜んでくれそうな音楽ネタの記念品を探し、ラッピングして、
「これでみんなの喜んだ顔が見れる!」
とめちゃめちゃ楽しみにしてたのに・・・。
サプライズで渡したくて鞄の底に隠していたら、記念品を渡し忘れて、今めちゃめちゃ凹んでます(涙)。
そりゃ、朝からずっと忙しかったけど、なんで忘れるかな、私?
みんなの喜ぶ顔はしばらくお預けだ。

今週は合わせのオンパレード。
先生モードから演奏モードに切り替えて、なんとか必死に乗り切るぞ!






なつのおんがくかい

Posted by музыка on 24.2012 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
8月18日土曜日、今年の発表会がありました。
4人の先生での合同発表会。
ヴァイオリンの生徒さん達もいるし、私の生徒たちは去年に引き続きヴァイオリニストとアンサンブルもしたので、今年はタイトルを「なつのおんがくかい」と命名!
なつのおんがくかい
ご存知の通り私の名前は夏子なので、名前の一文字を入れるというのは、なんだか発表会を私物化してしまうようで迷ったのですが、でもほんとに夏真っ盛りやし、いいよね?

先に結論から言えば、みんな本当によく頑張ってくれました!
初めての発表会を迎えた子、初めてヴァイオリンとのアンサンブルに挑戦した子、10年程の長〜いブランクを経てピアノを再開した子、ヴァイオリンと弾くのも板についてきてプロ並みのアンサンブルを聴かせてくれた子。
本番なので、もちろん予想外のハプニングはつきものですが、そんなことは吹っ飛ぶくらい、全員がこれまででベストの演奏をしてくれたと思います。
ソロも、連弾も、アンサンブルも!

ご家族と一緒に発表会当日までずっとハラハラドキドキしながら見守ってきた生徒たちが、舞台で立派に弾き終えて帰ってきてくれた時の喜びって、ほんとめっちゃ大きいです。
「ハラハラドキドキ × 生徒の人数分」はた〜いへん!
でも、嬉しさも × 人数分だから、すごい役得。

友人ヴァイオリニストを招いて私の生徒たちとアンサンブルをしてもらう、というのも今年で3年目。
だんだんと定着してきて、今回はほとんどの生徒たちがアンサンブルに挑戦。
友人ヴァイオリニストは、私が何を求めているかをすごく理解してくれているので、私の無茶な要求にもいろいろと応えてくれ、今年も生徒たちにいい刺激と貴重な経験を与えてくれました。
ありがとう!!!


自分もピアノを演奏する者として、私がちびっ子生徒たちに伝えたいことの一つに、
「へこたれないで、もう少し頑張ったら、きっと新しい素敵な世界が広がるよ!」
という思いがあります。
ピアノを弾くって、音楽するって、決して楽なことじゃない。
それは大人も子どもも同じこと。
いい演奏をするためには日々の努力が絶対に必要で、でも、なかなか努力が報われない時もある。
楽器なんて見たくもない時もある。
だけど、それを乗り越えた時に見える世界って、ものすごい快感。
そういう気持ちのいい経験を積み重ねていってほしいという願いを込めてレッスンしていますが、今回の発表会では生徒たち全員にその願いがちゃんと伝わってるかも、とみんなの演奏を聴いていて思いました。

毎年発表会を聴いてくれている友人が、
「今年の発表会は、『なつのおんがくかい』というタイトル通り、発表会じゃなくて音楽会だったよ」
と言ってくれたのが嬉しかったです。
これって、生徒たちにとっても、私にとっても、最高の褒め言葉だ!

2012発表会の絵

↑これは、絵が大好きな生徒くんが描いてくれた絵。
写真も何も見ずに本人の記憶のみで描いたそう。
リハーサルも本番も緊張してたはずなのに、こんな風にライトが何色もあるのをいつの間にか記憶してるやなんて、とビックリしました。
子どもの能力ってすごい!
でも、それって、私たち大人はそれだけの能力や記憶力をもって見られているということ・・・。
子どもたちに吸収されても恥ずかしくないように、私も自分の演奏をしっかりと磨いていかなきゃです!





しあわせ~

Posted by музыка on 26.2011 ピアノ教室   0 comments   0 trackback
今年の合同発表会が終わりました。
あまりにホッとしすぎて、只今燃え尽き症候群です(笑)。

先に言っちゃいますが、生徒さん達の演奏を聴いていて、めちゃめちゃ幸せでした。
私は普段そんなに惚れっぽい方でもないし、三度のメシより好き!というものもそんなにないし、ささやかではない強烈な幸福感ってそうそう感じることはないのですが、大好きな演奏家の最高の演奏に立ち会うのと同じか、それ以上と言ってもいいくらい感動。

自分の生徒達に関しては、発表会当日を迎えるまでのプロセスを知っているだけに、立派に弾き切ってくれた嬉しさはひとしお。
去年に引き続きご一緒させていただいた先生の生徒さん達は、少し聞いただけで去年よりうまくなったのがわかる上達ぶり。
今年は新たに私の友人のピアノとヴァイオリンの先生が一人ずつ加わってくれたのですが、ピアノの先生の娘さんは赤ちゃんの時から知っているので、あんなに小さかった子がこんなに素直で美しい演奏ができるようになったのか、と感激。
ヴァイオリンの先生の生徒さん達は、私が今回伴奏したため、初回の合わせ、2回目の合わせ、リハ、本番とどんどん演奏のクオリティが上がっていくのを目の当たりにして、感心。
ほんと、いくつ心があっても足りないくらい、胸がいっぱいになりっ放しの一日でした。

ソロと連弾だけでなく、今年も友人ヴァイオリニストを迎えて私の生徒達とのアンサンブルをしてもらったのですが、普段独りきりで練習しているピアニストにとっては、別の楽器と合わせるというのは本当にいい経験。
バロックや古典派の作品というのは弦楽器と切っても切れない関係にあるのに、フツ~にピアノを習っていては、弦楽器を間近で見たことがない人の方が多いかもしれません。
それを、移弦、弓のアップとダウン、息遣い、間合い、等々音楽作りに絶対必要なのに、ピアニストが忘れがちな要素をわかりやすく解説して、音楽を作るってどういうことかを身をもって示してくれた友人に、そしてそのレベルの高い内容にしっかりとついていってくれた生徒達に、心から感謝、です!!!

アマチュアの生徒さん、特に子どもは、
「いろいろとレッスンで言われるよりも好き勝手に弾きたいやろうなぁ」
と思いつつ、私はやっぱり自分の考えを言ってしまう口うるさいおばちゃんタイプ。
普段のレッスンでいろいろ言われてぶぅたれて音楽が嫌いになってしまったり、萎縮してしまったら元も子もないのですが、レッスンでしつこく(笑)注意されているからこそ、本番ではただのお楽しみとしてではなく、ちゃんとした自分の「作品」として演奏できるんやないかなぁ。
それが良いのか悪いのかは、また別の話ですが・・・。
生徒の楽しみ、私の希望、その間をうまく取る指導者としてのバランス感覚って難しいですね。

直接話したら煙たいお小言に聞こえるかもしれないけれど、こうして年に一度でも舞台に立って温かな拍手をもらい、他の生徒さん達がそれぞれの姿勢で音楽と向き合うのを目の当たりにし、また、他の楽器を間近で見たり一緒に演奏したりすることで、生徒達の心の中に、
「楽しかった!」
「もっと上手になりたい!」
という気持ちや、
「レッスンでいろいろ言われていたのはこういうことだったのか」
と他者を通して納得したりとかする機会になればいいなぁ、と思っています。

去年は家族総出で応援にかけつけてくれ、今年は先生として参加してくれた友人が、
「小学生の娘の友達の発表会に時々行くけど、人気があって生徒数が多くても、先生のポリシーが見えてこなかったり、惹かれる演奏をする子がいない発表会がほとんどだよ。
でも、今回の発表会は、それぞれの先生の人柄が見えて、すごくよかったと思う。
なっちゃん(=私のこと)、生徒さんが頑張ってきた分、時間で区切らずに丁寧にレッスンしてるでしょ?
それが生徒さん達の演奏から伝わってきたよ。」
と言ってくれました。
「私の先生達はそうやって必死で教えてくれたから、私も生徒にはそうしたい!」
という私の勝手な考えでレッスンしてきて、なかなか時間通りに終われないのが欠点ではありますが、間違ってなかったのかな、とホッ。

私自身、これからどんな風に生きていきたいか、どんなレッスンをしたいか、何を目標にするのか。
そんなことを時々考えます。
答えはなかなか出ませんが、でもやっぱり、私自身がしっかり勉強して腕を磨かないと何も始まらないと思うので、いろいろ悩みつつ、まずは秋の演奏会に向けて練習に励みます!



♪10月30日(日)高槻の歌笛堂でのチャリティコンサートの予約を受け付け開始しました♪
我が家はスキャナーがなくてチラシをアップできないので、プログラムはこちらでご覧ください。
「チラシを見たい!」という方には、郵送しますので、おっしゃってくださいね。





とりあえず、ホッ

Posted by музыка on 16.2011 ピアノ教室   2 comments   0 trackback
毎日暑いですね。
先日13時過ぎに炎天下を自転車に乗ってから、体温調節機能がどうも狂ってしまい、
「きっとこういうのを夏バテというんやろうなぁ」
と不調を感じつつ、なんとか生きております。
それにしても、節電とか言いつつ、そこいら中冷房効き過ぎです!


さて、今日はお知らせを2つ。

1つ目は・・・
今週土曜日14時~、島本町ケリヤホールにて合同発表会をします。
今年は、去年もお世話になった先生と、新たにヴァイオリンとピアノの先生を加え、こじんまりとした、でも、充実したプログラムになっています。
レッスンの度にみなさんどんどんいい状態に仕上がっていってるので、どうかお時間のある方は、応援しに来てくださいね。

2つ目は・・・
10月30日(日)14:00~、高槻駅前の歌笛堂にて、東日本大震災復興支援チャリティコンサートをします。
友人ヴァイオリニストの時本さなえさんと企画した演奏会。
こういう場合、一番悩むのが会場だと思うのですが、いつもお世話になっている歌笛堂の店主さんが無料で会場を貸してくださるおかげで、チケットの売上げを全額寄付できる演奏会が実現しそうです!
ほんと、ありがとうございます!!!

今回は、普段よりも席数を増やすため、休憩時間のティタイムは設けません。
歌笛堂さんの極上のお菓子を食べたい方は、是非演奏会を待たずに足を運んでください!
ちなみに、月・木・土の13時半~17時がお店の開いている時間です。
時々お休みがあるので、店主さんのブログをチェックしてから行ってくださいね。

歌笛堂ホームページは→コチラ

チケット売上げをどこへ寄付するか、ということに悩んで考えた結果、
「音楽をしている私達らしいことを!」
ということで、
「学校楽器備品の点検、補修、修理支援と、それに付随した被災地での音楽活動支援により、未来あるこどもたちに音楽と楽器の力で笑顔を届ける」
ことを目標とした「こどもの音楽再生基金」に寄付することにしました。

こどもの音楽再生基金

発表会が終わったら、この演奏会に向けて本格始動!
お時間のある方は、どうかいらしてください。
小さな会場ですので、ご予約はお早めにお願いいたします。




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